MUNI CARPETS

MUNI 投稿記事一覧

設えのアイデアのご紹介

2022年2月12日

本日は、過去にお納めしたお客様宅から、設えのアイデアのご紹介です。

お気に入りの李朝膳や、グリーンの下へラグを敷き込むことで素敵なコーナーづくりをされています。

濃いめの床材に、テラコッタブラウンのラグを一枚敷くことによりお部屋全体をも引き立て、いきいきとした空間となっています。
ラグをインテリアのスパイスとして取り入れる、上級なラグの使い方です。

ソファーの前やダイニングテーブルの下、お玄関などは通常よくお使いいただいておりますが、お好きなもの、例えばスニーカーやブーツ、大振りの壺などなど、何でもありです!

皆様のお宅でもコーナー作りの
ヒントにされてみてはいかがでしょうか。

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MUNI南青山本店「売りませんDAY」のお知らせ

2022年2月11日

昨年秋、初めて開催しました「売りませんDAY」。
おかげさまで、インフォメーションをご覧くださった皆様に多数ご来店いただきました。
「面白いことをしていますね!」
「ずっと気になってて、実物が見れてよかった」
というお声をいただき、私たちスタッフとしてもうれしい限りです。

「行きたいけど購入を決めていないとなかなか来店しずらい」
そんな方にもお気軽にお店を愉しんで頂きたいという想いを込めて、
MUNI南青山本店では、「売りませんDay」を今年も開催いたします。

文字通りこの日は、商品をお売りしません!
もちろん、皆さまからお声がけ頂きましたら、喜んでなんなりとお応え致します。
 
「MUNIの空間を愉しみたい」
「ラグをちょっとだけ見てみたい」
「ラグの上で大の字に寝転がりたい」などなど大歓迎です!
皆さまのご来店をお待ちしています。
 
MUNI南青山本店 スタッフ

■日時:
 2022年3月10日(木)、27(日)
 11:00-18:00
■場所:MUNI南青山本店
 港区南青山4-1-15 ベルテ南青山102
 ℡ (03)5414-1362
■ご予約不要、出入り自由
 (混みあった場合には、制限させて頂くこともございます)
※状況により、変更がある場合もございます。その時は随時お知らせ致します。

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news letter vol.27 : そこに住むひとを思わせる部屋

2022年2月2日

MUNIでは、月に1度メールマガジンをお届けしています。
その内容をこちらでも紹介させていただきます。


『AD Japan』という雑誌

 お客様から、「オーナーの方は日本人なのにどうして中国のじゅうたんを自ら復活させようとしたの?もともと中国と深い関係があったの?」とご質問を受けることがあります。  

答えは、「否」です。

  倉敷の老舗呉服商の家に生まれたオーナーの楠戸は、むしろ中国やアジアに対してほとんど興味はなく、アメリカやヨーロッパの音楽やファッション、インテリアに傾倒していた若者だったのです。

 そんな楠戸のバイブル的存在だったのは、『AD Japan(アーキテクチュラル・ダイジェスト・ジャパン)』という雑誌でした。1920年にアメリカで創刊された最も権威あるインテリア誌『ARCHITECTURAL DIGEST』(以下;『AD』)の日本版として、1983年から1985年のわずか2年間のみ福武書店(現・ベネッセコーポレーション)から出版されていた、今となっては幻の雑誌です。  

 この雑誌は、作家フランソワーズ・サガンやデザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァー二、俳優のシルベスター・スタローン、画家のデビッド・ホックニーなど各界セレブリティの邸宅の美しいインテリアを紹介した本誌記事の翻訳を主体に、日本版ならではの日本の著名人の邸宅紹介、そして白洲正子氏、朝吹登水子氏、松山 猛氏、金子國義氏、中村紘子氏などなど超豪華メンバーによるコラムで構成されていました。 

 そしてインテリアの紹介は、アメリカ版を踏襲した形式で、あくまでもその家の主人にフォーカスし、人生のストーリーとともに、インテリアにどう反映されているか、どういう想いで部屋創りをしているかというところにポイントを置いています。 

 楠戸は、「その人生が創り出した、その人自身の表れたインテリア」 がインテリアの神髄であることを、『AD』が教えてくれた、と言います。そして、楠戸がアンティーク・チャイニーズ・ラグを最初に知ったのは、実はこの『AD』だったのです。

出典:AD Japan No.7,  MAY 1984

 カーペットという「もの」としてではなく、手織り絨毯を床に敷く意味、つまり「床で贅沢をする」ということ、そしてその家の主の人生とともに洗練されたインテリアを生むクラシカル・チャイニーズ・ラグが、それは美しく素敵に映りました。
あくまでも主役は「ひと」であり、そこには、西洋のモダンスタイルと、東洋の伝統美が融合したインテリアのお手本がたくさんありました。

もし、『AD』との出逢いより前に中国の故宮博物院で目にしたとしたら、楠戸がクラシカル・チャイニーズ・ラグに関心を持つことはなかったかもしれません。
『AD』に魅了されていた2年間があったからこそ、初めて訪れた香港で、楠戸は長年の憧れであったアンティーク・チャイニーズ・ラグと出逢うことができ、”クラシカル・チャイニーズ・ラグ”と呼ばれる、明朝末期から清朝初期に宮廷に献上された幻の絨毯の存在を知ることにつながります。


MUNIという社名

 スタッフが名刺をお渡しすると、私共の社名、”有限会社 無二” をご覧になって皆さま驚かれます。
これは“唯一無二”という言葉から、35年前に楠戸が名付けたものです。

「もっとも美しい生活空間」それは、インテリアのためのインテリアではなく、生活に潤いを与え、人生を豊かにするための空間。
「そこに住む人、その人生が創り出した」 ものがインテリアだとすれば、世の中には、全く同じインテリアは存在し得ません。

 主(あるじ)が居なくても、その空間を見ただけでそこに住むひとを思わせる部屋。
それは、そのひとが歩んできた軌跡をあらわす空間かも知れませんし、「空間がひとを作る」ということばがあるように、もしかすると「こうありたい」という主の想いを投影した空間かもしれません。いずれにしても、他の誰とも違う空間に違いありません。
旅先や家族との思い出にまつわるものなど、そのときどきの思い入れあるものを選び、長く使っていくことで、そのひとならでは「唯一無二」の、豊かなものになっていくのです。

 何千年という歴史と上質なクオリティに裏打ちされ、時間とともに美しい艶と風合いを増していくMUNI CARPETSが、あなたの人生に寄り添い、あなたのインテリアのストーリーを一緒に紡ぐことができれば大変光栄です。


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【ご予約優先のご案内】 MUNI南青山本店、 MUNI倉敷店

2022年1月30日

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、MUNI南青山本店、MUNI倉敷店ではお客様に安心、安全にご来店頂く為、
下記のように新型コロナウィルス対策を実施させて頂いております。
何卒ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

(1)3密の回避に向けて

予めご予約頂いたお客様を優先的にご案内させて頂きます。
ご予約無しでのご来店は店内の状況によりお待ち頂く場合ございます。
ご来店日時を予めご予約頂けますとスムーズにご案内させて頂けます。
下記よりご予約承っております。

MUNI CARPETS 南青山本店
Tel : 03-5414-1362  Mail : gallery@muni.co.jp
営業時間 11時〜18時 定休日:毎週火曜

MUNI CARPETS 倉敷店
Tel : 086-426-6226  Mail : mail@muni.co.jp
営業時間 10時~18時  定休日:毎週火,水曜

(2)ウィルス感染防止対策
・換気の徹底(常に外気が通り抜ける状態を保つ)
・スタッフの検温・消毒用エタノールによる手指殺菌・マスク着用・手洗いの徹底
・体調が悪いスタッフは必ず自宅待機させます。
・お客様への検温、及び消毒用エタノールによる手指殺菌とマスク着用のお願い
・お客様とスタッフとのソーシャルディスタンスの徹底
・スタッフ同士のソーシャルディスタンスの徹底
・毎朝の掃除のほか、手に触れる場所の定期的、及び必要時における除菌の徹底



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シミ取りワークショップ開催のお知らせ _MUNI南青山本店より

2022年1月9日

昨年ご好評いただきました、「シミ取りワークショップ」。
今年からは、MUNI南青山本店で毎月開催致します。
今月のワークショップは、1月22日(土)23日(日)です。

ご自宅で安心して快適なカーペットライフをお過ごしいただけるよう、
シミ取りの基本的なコツをわかりやすくお伝えいたします。
MUNIのカーペットをお使いの方も、これからの購入をご検討の方もぜひお気軽にご参加ください。

また、皆様に安心してお越し頂けるように、少人数の完全予約制で、
店内の換気と感染予防対策を徹底した上でワークショップを行わせていただきます。
お申込み、心よりお待ちしております。

***詳細***
Maintenance Workshop ~自分でお手入れできると安心!~
 ◆ 完全予約制(定員あり)
 ◆開催日時 1月22日(土)23日(日)13:30~14:30
 ◆場所 MUNI南青山本店
    107-0062 港区南青山4-1-15 ベルテ南青山102
 ◆お申込先>TEL:03-5414-1362 Mail:gallery@muni.co.jp

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news letter vol.26 : 2021年のご挨拶に替えて

2021年12月29日

 私、楠戸 謙ニが、一度は滅びたクラシカル・チャイニーズ・ラグの復興プロジェクトをスタートさせたのが1989年。
以来32年、私共MUNI CARPETSは、ディレクションから糸作り・染め・織り・仕上げまでを全て自社で行い、世界で唯一クラシカル・チャイニーズ・ラグを継承しています。この厳しいコロナ禍の状況においても工房を維持し、クラシカル・チャイニーズ・ラグの伝統を守り続けてこられたのもお客様お一人一人のご愛顧があってこそと心より感謝申し上げます。

“工房を運営することは 一人ひとりの職人の心を育ててゆくこと。”  

 MUNI CARPETSのロゴに冠しているZhang & Kenjiに示す工房運営の責任者であるパートナー Bill Zhang(ビル・チャン)は、クラシカル・チャイニーズ・ラグの世界的価値、それを継承することの意義、そして彼らの仕事がいかに誇るべきものであるかを職人達に伝え続けています。

写真右下:Bill Zhang



「日本と中国、二つの国の二人の個人として、
責任を持ってこのプロジェクトを進めようと決めました。
なぜなら、私たちは絨毯という伝統文化の重要性を他の誰よりも知っているからです。
 伝統とは単なる職人の技術だけではありません。
先人の精神性をも汲み取り、受け継いでゆくこと。それが伝統を守ることだと思います。
21世紀の今だからこそ、伝統を守り続けてゆく。それが私の夢なのです。」

By Bill Zhang

かけがえのない支え

 私共MUNIは、こうした伝統文化の素晴らしさを、現代生活の中で欠くことのできない「心の豊かさ」としてMUNI CARPETSで表現することによって、「作り手と皆さまを繋ぐ」ことが私共の使命と考えています。

 その意味において、皆さまにお求め頂き、日常のなかで御愛用頂くことがそのまま、クラシカル・チャイニーズ・ラグの貴重な歴史を次の世代へ受け継いでいくかけがえのない支えとなります。この世界的な文化芸術の継承に参画して下さることに、改めまして心からの敬意と感謝を申し上げます。

 2022年も、MUNI CARPETSを通してクラシカル・チャイニーズ・ラグの伝統文化の魅力を発信することで、作り手と、皆さまを繋ぐ役割を果たしてまいります。

 今年も残すところわずかとなってまいりました。
皆さまどうぞ、穏やかで暖かな年末年始をお過ごしください。
皆さまと、皆さまの大切な方々のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げております。


2021年12月29日
MUNI CARPETS
楠 戸 謙 二

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年末年始休業のご案内

2021年12月20日

早いもので、2021年も残りわずかとなりました。
平素より格別のお引き立てを賜り心より感謝申し上げます。
MUNI CARPETSでは、下記の期間を年末年始休業とさせて頂きます。

【MUNI南青山本店・倉敷本社店・FC広島店・法人営業部共通】
  ■年内最終営業日
  2021年12月29日(水)(18時まで)
※通常、倉敷本社店は水曜定休ですが、29日(水)は営業いたします。

 ■休業期間
  2021年12月30日(木)~2022年1月5日(水)

 ※年始は、2022年1月6日(木)より通常営業致します。

休業期間中に頂きましたお問合せにつきましては、年明け6日以降順次ご対応させて頂きます。
皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

【ONLINE STORE】
ONLINE STOREにつきましても同様に、年明け6日以降にご連絡及びご発送をさせて頂きますが、
ご注文は可能でございますでので是非お楽しみくださいませ。


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MUNI南青山本店、「売りませんDay」始めます!

2021年12月13日


■日時: 2021年12月16日(木)、23(木) 11:00-18:00
■ご予約不要、出入り自由

(混みあった場合には、制限させて頂くこともございます)


「行きたいけど購入を決めていないとなかなか来店しずらい」
というお声をお客様から度々頂いていました。。。

そこで、南青山本店では、
オープンキャンパスならぬ、“オープンMUNI”として、
皆さまにお気軽にお店を愉しんで頂きたいという想いを込めて、
「売りませんDay」を設けることと致しました。


文字通りこの日は、商品をお売りしません!
皆さまからお声がけ頂きましたら喜んでなんなりとお応え致しますが、
それ以外は、スタッフの私たちからの“接客”は致しません!(笑)。

「MUNIの空間を愉しみたい」
「ラグをちょっとだけ見てみたい」
「ラグの上で大の字に寝転がりたい」

などなど大歓迎です!
皆さまのご来店をお待ちしています。

MUNI南青山本店 スタッフ

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掲載本のご紹介

2021年12月2日

 

 文筆家・清野恵里子さん、写真家・浅井佳代子さんの共著『時のあわいに』が刊行されました。雑誌『ミセス』の連載をまとめたもので、MUNI CARPETSをお使いくださったエピソードを2編、掲載して頂きました。

 “女優さんが撮ってもらいたいカメラマンNo.1” !である浅井さんが撮る透明感あるお写真、そして、“着物好きにもそうでない方にも魅力ある情景を描く”清野さんの文章の結晶。機会がありましたら是非ご覧ください。

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news letter vol.25 : エントランスラグで新年を素敵な年に

2021年12月1日

MUNIでは、月に1度メールマガジンをお届けしています。
その内容をこちらでも紹介させていただきます。

91×183cm Design No.009A

 新年を迎えるにあたり、お家の中の様々なものに新しい息吹を取り入れる方も多いことと存じます。
たとえばエントランス。家族や友人を迎えるエントランスはお家の顔であり、外と内を分ける大切な場所です。


 MUNIでは、「幸福」を呼び込む文様のエントランスラグを多数取り揃えています。
たとえば上記画像Design No.009Aの文様:「蓮」は、たくさんの種を実らせる生態や、「蓮」と「連」が同じ発音であることから繁栄の意味が込められています。 
 また、風水的にも、昔から玄関の敷物は“邪気を払うもの”とされています。
自然素材の上質な敷物を敷くと、その敷物が外から受けた不浄なものを落としてくれるのだそうです。欧米でも、玄関ホールにはランナーを設えたりと、玄関にラグは欠かせない存在です。 MUNIの吉祥文様のエントランスラグで「福」を呼び込む準備はいかがでしょうか。


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