【MUNI CARPETS 新取り扱い店舗のお知らせ】

HAMON

〒700-0814

岡山県岡山市北区天神町9-41

www.hamon-okayama.com

HAMONさんは、洗練された審美眼を元に、時代に左右されない魅力を持つ

ヴィンテージ食器や、末長く寄り添えるオーダー家具の販売を通じて、

お客様への衣食住のライフスタイルを提案されております。

是非お近くにお越しの際はお立ち寄り頂ければ幸いです。

【2月11日建国記念日の営業について】

倉敷店、南青山本店共に

火曜日は通常定休日ですが、祝日の為、

営業とさせていただきます。

倉敷店は水曜日 12日を振替休日とさせていただきます。

南青山本店は水曜日も通常営業とさせていただきます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

本日は節分。
「鬼は～外、福は～～内」
という豆撒きの声は、街中ではあまり聞かなくなった気がしますが、皆さんのご家庭ではいかがでしょう？

   “鬼を追い払う”ことで邪気を払い、翌日の立春から始まる新たな一年を健やかに過ごしたいという願いを込めた日本の伝統行事。玄関先に、鬼が嫌うという柊・鰯の頭・落花生殻を合わせた飾りつけをしたり、豆を撒いたりしますね。

    MUNIのシグニチャー柄のひとつである、口を大きく開けた草龍も、節分行事と同様に邪気を払い、良いものを呼び込みます。節分はもちろんのこと、一年を通じて守ってくれる龍は、頼もしい守り神です。

Rug as your guardian.
Our signature, “dragon” keeps evil spirits away and welcomes happiness.

クラシカルチャイニーズラグの王道のカラーリング、Blue&Whiteの花蝶文様のカーペット。
繊細ながらもどこか力強さを備えたデザインは、
東洋ならではの洗練されたエレガンスを空間に漂わせます。

Size.137x198cm
Design No.069
Price.¥1,036,000(before tax)

浜松のoriori gallery（オリオリギャラリー）でのMUNI CARPETS展、本日からです。 お近くにお住まいの皆さま、ご来店を心よりお待ちしております。

＜イベント詳細＞
場所：oriori gallery
日程：2020年2月１日（土）ー９日（日）
Web site：http://www.ori-ori.co.jp

今週末から浜松のoriori gallery（オリオリギャラリー）で恒例のMUNI CARPETS展を開催します。

oriori galleryは、昨年から北欧家具・フリッツハンセンの取り扱いをスタートされ、さらにパワーアップしたショップです。ダイニングセット、パーソナルチェア、照明器具まで様々なアイテムを楽しめる広い空間にMUNI CARPETSとの組み合わせをお楽しみいただけます。
みなさまにカーペットの使い心地の良さを体感していただける「体感MUNI」のスペースをたくさん作っています。是非とも座って、足を伸ばして、そしてゴロゴロしてみてください。

ご自宅で過ごす時間をもっと幸せな空間にしてみませんか。

お近くにお住まいの皆さま、ご来店を心よりお待ちしております。

＜イベント詳細＞

場所：oriori gallery

日程：2020年2月１日（土）ー９日（日）

Web site：http://www.ori-ori.co.jp

東京・北青山のB&B Italia Tokyoで４日間限定の「伊藤若冲　展示販売イベント」が23日から始まりました。
本イベントでは、掛け軸を床の間にかけるというこれまでのスタイルとは異なり、イタリアモダン家具と日本の古美術を融合させたしつらえを提案しています。

今回、東洋と西洋を繋ぐ空間づくりにMUNIブルーのラグを展示しています。
普段は美術館でしか見ることのできない美術作品とのしつらえづくりをぜひともお楽しみください。

【伊藤若冲　展示販売イベント】

場所：B&B Italia Tokyo 1F

期間：2020年1月23日（木）ー26日（日）11:00-18:00

URL:https://bebitalia.co.jp/news_detail.php?p=44

2月は、下記にてイベント開催を予定しています。

2月1日（土）ー9日（日）　oriori gallery (浜松）

2月13日（木）ー19日（水）藤崎百貨店（仙台）

各イベントの詳細は、イベント開催の前に随時アップいたします。

お近くへお越しの際は、ぜひともお立ち寄りください。

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

お客様からお聞きした、暮らしのアイデア。

それは、冬場の冷え込むキッチンで、MUNIのカーペットを使うこと。

一年のうちで最も寒い季節、床から上がってくる冷気は身体に蓄積され、

知らない内にダメージになっていることもあります。

縮れた繊維が空気をたっぷり含むウールならではの保温性と、

弾力のある手紡ぎ糸で緻密に織り上げたカーペットは足腰にも優しく、長時間の厨仕事も一段と楽しくなります。

一度使うと、病みつきになりますよ！

海の見える、高台のヴィンテージマンションにあるK様邸。
つい先日、納品にお伺いしました。

黒いレザーのソファに合わせたのは、微妙な濃淡で織り上げられた深い藍色のカーペット。
プレミアムウールのきめ細やかなタッチが、しっとりとした黒革の質感をより美しく引き立てます。
優しいブラウンの床との対比も相まり、スタイリッシュで格調高い雰囲気です。
一方、紺碧を見渡す窓辺には、清楚なホワイト&ブルーの一枚をチョイス。
“ブルー”をキーカラーに、リビングと窓際・それぞれにイメージの異なるデザインを置いたことで、
変化の富んだ、生き生きとしたスタイリングが完成しました。

店頭では、「ブルーをお部屋に入れると暗くなるかも」とのご心配を 良く耳にしますが、全くそんなことはありません。
天然藍の深みのある色にこそ、落ち着きのある明るさが宿るのです。

ちなみに、敷込み後、ラグの上に座られたK様が最初に仰ったのは「気持ちいい…！」という一言でした。
鉄筋のマンションでの暮らしは、フローリングから脚に直接伝わる衝撃で、
知らず知らずのうちに疲労を溜めていってしまうもの。
カーペットのみっちりとした手紡ぎ糸の弾力が、 床からの当たりを和らげ、身体を楽にしてくれることと思います。

時間をかけて作り上げてきたインテリアの総仕上げに、MUNIを選んでくださったＫ様。
お家で過ごされる時間が今までよりも心地よく、満ち足りたものになりますよう、心から願っています。