"> news letter vol.74: “時間”という価値を尊ぶ – MUNI CARPETS

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news letter vol.74: “時間”という価値を尊ぶ

2026年3月1日

MUNIでは、月に1度メールマガジンをお届けしています。
その内容をこちらでも紹介させていただきます。
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暖かな日と冷え込む日が交互に訪れ、気がつけば昼の光もゆるやかに長くなってまいりました。
全国各地から桜の便りが届く頃も、もう間もなくです。

春の気配が静かに満ちていくこの頃、時を超えて受け継がれてきた美意識が響き合う空間が生まれました。


MUNI CARPETSは現在、銀座・和光本店地階 “アーツアンドカルチャー”にて開催中の企画展に参加させていただいております。

銀座の象徴ともいえる時計塔を戴く和光本店。
その歴史は、1881年創業の服部時計店に遡ります。
創業以来、和光は卓越したクラフトマンシップと最先端の技術が融合した品々を世に送り出すと同時に、数多くの美術展を通じて、文化と美意識を育んできました。
そこには常に、“時間”という価値を尊ぶ姿勢が流れています。

単なるモノを扱うのではなく、
歴史や職人の手わざが積み重ねた時間(とき)そのものをお届けする。
その在り方は、私どもMUNI CARPETSが大切にしてきた精神と深く響き合うものです。

このようなご縁をいただき、今回の企画展に参加させていただいております。

会期は3月11日まで。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

Danish modern design meets Asian crafts

と き: 2026年2月19日(木)-3月11日(水)
     11:00-19:00
ところ: 銀座・和光本店 地階
     “アーツアンドカルチャー” 

半世紀以上にわたり、コーア・クリントやハンス J. ウェグナーをはじめとする巨匠たちの思想を受け継ぎ、作り続けられてきた北欧家具。

 本企画展では、BEAMS クリエイティブ・ディレクター南雲浩二郎氏の企画・キュレーションにより、ウェグナーがデザインした椅子を中心に、サイドテーブルやチェストなど数々の名作家具が紹介されています。

それらの北欧家具に、遥か昔、ヨーロッパが憧れた東洋の美意識から生まれた装飾様式「シノワズリ」のスタイルを現代に蘇らせたMUNIのカーペットを合わせることで、洗練されたモダンな生活空間が立ち現れます。
中国古典のデザインにルーツを持つデンマーク家具が、新たなスタイルのもとで再び出会います。

さらに、花籠や近代日本の民芸作家による陶器、戦後日本で盛んに制作されたモダンな銅器、そして現代作家による木工や金工などのクラフト作品が一堂に会し、美しいハーモニーを奏でています。

 時間(とき)を超えて受け継がれる「質」と「価値」が静かに響き合う空間をどうぞご堪能ください。 

銀座のシンボル。和光本店外観

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