MUNI CARPETS

クラシカルチャイニーズラグの旅

2009年6月12日

H.P内にUPされている、MUNIコレクションのホワイト&ブルーのラグについて。
アンティークのこの1枚が、MUNIへ辿り着く経緯に
関わってくるルイス・カムフォート・ティファニー。
彼は、装飾芸術に関心を抱き、室内装飾、ステンドグラス、ランプ、ガラス工芸等、アールヌーボーを代表する芸術家。
自身のスタジオで、感性に響く、舶来品で高価であった中国の骨董や、設えに関わるアイテムを扱っていたようです。
(詳しくは、ABOUT MUNI→COLUMN OF CARPETS、Vol.6を!)

実際に、掲載されているオークションカタログを見せて頂き、とても感激しました!
個人のコレクターの手に渡った後、時を経て、MUNIへ。
大切に扱われていたようで、状態も非常に良いそうです。

感性が共鳴し、国と時代を超えて、様々な偶然と出会いが重なり、然る場所へ行き着く。
そこには、幾通りものストーリーがあります。
様々な要素を踏まえて、MUNIのホワイト&ブルーの美しい、シノワズリーの世界は、益々洗練され進化していきます。

写真のラグは、新しく入荷した蝶恋花文白三藍氈。
透明感のある藍色と、蝶と牡丹を描く、おおらかで優美な曲線を、是非ご覧下さいませ。

posted by MUNI |

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