2009年4月10日
いつも伺うお花屋さんで出会ったボタンです。 春の花でうめつくされたお店の中でも、一段と オーラを放っていて、一目惚れです。 ボタンの原産国は、中国。 唐の時代以降、ボタンをめでて、楽しむ習慣が あったそうです。 そして、絶世の美女・楊貴妃の美しさは、 ボタンに喩えられたとも言われています。 見る人を釘付けにする美しさでしょうか。 調度、奥に見える藍色のラグは、ボタンのデザインです。
いつも伺うお花屋さんで出会ったボタンです。 春の花でうめつくされたお店の中でも、一段と オーラを放っていて、一目惚れです。
ボタンの原産国は、中国。 唐の時代以降、ボタンをめでて、楽しむ習慣が あったそうです。 そして、絶世の美女・楊貴妃の美しさは、 ボタンに喩えられたとも言われています。 見る人を釘付けにする美しさでしょうか。
調度、奥に見える藍色のラグは、ボタンのデザインです。
posted by MUNI | MUNI