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桜を楽しむ ~長谷川久蔵「桜図」

2009年3月21日

 桜の開花が、いよいよ始まっています!

 桜は一年に一度、楽しむから魅力的なのでしょうか?
一年中楽しめる美しい桜が、京都にあります。
安土桃山時代に活躍した絵師・長谷川等伯の息子・久蔵が
描いた「桜図」です。(京都の智積院蔵)
 初めてこの桜を観たのが、10年ほど前で
この生命力溢れる「桜図」は、もちろんのこと
一年中咲き誇っています。
この絵には、言葉にはできない何かがあり
観るたびに感動します。

 また、父・等伯を描いた小説“松林図屏風”に
久蔵がこの「桜図」を描くところがでており
本を通して国宝「桜図」がうまれたシーンを思い描けます。

この季節、こちらの桜もお勧めです。

【本のご紹介】
  「松林図屏風」
    作:萩 耿介
   (第2回日経小説大賞受賞作品)

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