MUNI CARPETS

シャネルの広告

2008年10月27日

この秋から展開されているシャネルの広告で、クラウディア・シファーの下にアンティーク・チャイニーズ・ラグが使われているのに気がつきました。
昨年のエルメスはペルシャ絨毯、今年のグッチもペルシャ絨毯を使っています。
そこで今年のシャネルはチャイニーズ・ラグなのです!
欧米ではカーペットはステイタスシンボルとして欠かすことのできないアイテムでした。
これらのスーパーブランドもそのステイタスとクリエイティビリティーを表現するための小道具としてラグを登場させています。
かのココ・シャネルもパリのガンボン通りのブティックの上階にあるプライベートルームで明代の屏風と、クラシカル・チャイニーズ・ラグを愛用していました。
今ではココ・シャネルの世界観を表す重要なアイテムとして、コロマンデル屏風とチャイニーズラグは欠かせないものとなっているのでしょう。
(何年か前に行ったロンドンのシャネルブティックのウインドウには明スタイルの椅子の上にジュエリーがディスプレイされていました。)

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