MUNI CARPETS

掲載本ご紹介

2020年8月30日

『テーブルコーディネートから始まる
 美しい暮らしのインテリア365日』
          (著者: 横瀬 多美保)

“ 自分らしいコーディネートとは何かを考えたとき、旅の記憶が一つの鍵になると考えています。
未知の風景や文化に出会える旅は、さまざまな感動を与えてくれます。
素敵だと思った”もの”や”こと”をしっかりと記憶に刻み、ときには写真を撮って記録。
それをインスピレーションの源にして自分なりに表現してみることは、オリジナリティのあるコーディネートへ繋がります。”

(本文より抜粋)



 MUNI CARPETS創業時から30年来のお付き合いである、テーブルコーディネーター横瀬 多美保さんの『テーブルコーディネートから始まる 美しい暮らしのインテリア365日』が昨年、世界文化社から一冊の素敵なご本になりました。

ご自宅のワンシーンに、MUNIのヴィンテージラグも載せて頂いています。(143頁)

 横瀬さんが30年かけて蓄積してこられたアイデア、関係を築いてこられたショップ、足で探された珠玉のアイテムなどが惜しげもなく紹介されています。
四季折々の行事や季節感を、テーブル周りにとどまらず、インテリアに投影していく様子を拝見しているだけで気持ちが豊かになってきます。同じ365日ならば、追われて過ぎる365日よりも、愉しんで迎える365日が断然理想的ですよね。


“ せわしない日々の中でも少し立ち止まって、
年中行事に目を向けて季節を感じることが大切なのではないかと思っています。”

(本文より抜粋)



 横瀬さんは、おすすめアイテムを全て揃え、インテリアショップのショールームのように空間を整えることを薦めていらっしゃるのではありません。
横瀬さんのコーディネートはどこか「等身大」であり、「心地よさ」を追求していて、そしていつも「思い出やひと」が登場します。
  旅先で見た風景。
  おばあさまから譲り受けた道具。
  おじいさまが大切にしていた人形。
  お母さまの形見。
これらはインテリアショップでは買えません。
でも、誰しも、そのひとしか持っていない宝物を持っています。

 掲載して頂いたMUNIの蜀江文ラグは、お母さまの形見だというカラフルな亀の置物とともに飾られているのですが、偶然かどうか、亀の甲羅の模様とラグの蜀江文が呼応しています。
もしかすると、お母さまが大切にされていた亀のイメージと重なり、お選びくださったラグなのかも知れません。


“ テーブルの上に
 家族との思い出や
 旅先の忘れられない風景など
 大切な”とき”を刻む
 それが、テーブルコーディネートなのです ”

(本文より抜粋)



せわしない365日をときめく日々に変えるヒントがたくさん詰まった横瀬さんワールド。是非お手に取ってごらんください。

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