MUNI 投稿記事一覧
夏のフェアのご案内
2015年8月6日
MUNI CARPETSでは、
オリエンタル・シックと題しまして夏のフェアを開催致します。東洋美の洗練されたエッセンスは、空間に上質なムードを呼び込みます。
東洋の幻想的な世界、魅惑的な美しさを、足元からさりげなく。
夏の寛ぎの中に、凛とした表情をつけるMUNIのカーペットを
ぜひお楽しみ下さいませ。この度はとても希少な台湾高山茶が、特別に茶園より届きました。
MUNIでのひと時をきらめくような高山茶の香りとともに、
どうぞお楽しみくださいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
MUNI 青山本店
MUNI倉敷店
アロハな夜 Herb Ohta jr. LIVE in 倉敷
2015年7月31日
昨晩 ハーブ オオタ ジュニアのライブが催されました。
ご存知の方はたくさんおられると思いますが、
父はウクレレ界の巨匠 “オータサン”ことハーブ オオタ。
今年デビュー25周年を迎え、名実共にハワイNo,1のウクレレ奏者です。彼の演奏するハープのような澄んだ音色とハワイの生んだハワイアンミュージックは何とも心穏やかにしてくれます。
私は年中ハワイアンを聴くのですが、特にこの季節ウクレレのサウンドは厳しい夏を和ませてくれ、爽やかな優しい気持ちにさせてくれるマジックです。今回の素敵なライブを企画してくれたフェリーペ中村さんに感謝です。
http://herbohtajr.net/schedule.html
時
2015年7月27日
「 取り立てて何もしなくとも
ただそこにあるだけでいい、と感じる贅沢 」
写真を撮っていると
そんなことが頭をよぎりました。綺麗なカーペット
心地よいカーペット
当たり前のように流れてゆく時間を、
贅沢な時の積み重ねに変えるカーペットあなただけの1枚で、
足元から空間を包み込んで、
そんな時間を作り上げて行くことを楽しんでください。お気に入りの1枚が見つかります様に。
夏本番
2015年7月25日
やっと梅雨も明け、今年も本格的な夏到来です。
毎年、倉敷の夏は厳しいにも関わらず
本当に大勢のお客様にご来店頂いております。
改めて、心より感謝申し上げます。今年も予報では暑くなりそうです。
実際今日もまだ身体が慣れてないせいか、
クラッとしてしまいました。
美観地区周辺、木陰や一休みする場所が少なく
散策はとても厳しいので、初めて倉敷にお越しになる方は
日傘等必ず携帯して下さいね。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
Blue
2015年6月22日
空気がしっとりとした季節です。
藍の生み出す Blue は、この時期、一層深まりをもって
美しく輝きます。MUNI blue…
その足元と手元に、美しい藍色でしっとりとしたこの季節を
楽しみませんか。庚申薔薇のクッション
design no.086A 35x35cm
Blue Cushions
2015年5月17日
2年前からMUNI CARPETSをご愛用くださっているK様ご夫妻。
ご夫婦ともに藍色がお好きでMUNI Blueを中心にお使いくださっています。ご夫妻から「MUNI コレクションが増えて嬉しい」とお喜びいただき、
お写真を頂戴いたしました。
最初にお求めいただいたブルーのチェアラグを大変気に入ってくださっていて、
今回のクッション選びでも迷わず同じデザインをお選びくださいました。
(ソファの上にクッション、奥のダイニングチェアにチェアラグをおいて)また、青山店にご来店の際には、MUNI CARPETSのメイキング映像を
ご覧いただき、どのように藍色の糸が染められ、カーペットが
完成していくのか、MUNI Blueの誕生を身近に感じていただける
機会でした。K様ご夫妻とMUNIとの出会いから、すでに2年。
カーペットの表情も2年前よりも味わいのあるしなやかなものに
なっていることと思います。
ますます手放せないカーペットになっていくことを願っております。MUNI CARPETS
左: Design No.006A クッション35x35cm
右: Design No.009B クッション35x35cm
MUNI CARPETSが生まれる場所
2015年5月10日
1987年、オーナー楠戸謙二が
藍色のアンティークチャイニーズラグと出会ったことから、MUNI CARPETSは始まりました。
アンティークラグの歴史を紐解く中で出会った
最上の気品と美を備えたカーペット「クラシカル・チャイニーズ・ラグ」。
幻と呼ばれたそのカーペットの生まれた宮廷工房は中国北西部、かつてのシルクロードにありました。
MUNI CARPETSは、その素晴らしい文化を甦らせたいという強い思いから
宮廷工房の栄えた同じ土地に工房を設け、伝統製法を研究、今に甦らせ、独自に制作しています。
クラシカル・チャイニーズ・ラグ誕生の聖地に構えるMUNIの工房「漢氈居」。
そこには、歴史の中で一度絶えてしまった
自然と人の手から生まれる唯一無二のものづくりが、今でも息づいています。
MUNI CARPETSの生まれる、ひとときの物語です。
ぜひご覧くださいませ。
八重家といち町 京都
2015年5月5日
H邸
2015年5月1日
出会いの一枚
2015年4月22日
お仕事で多くの時間を海外で過ごされるY様ご夫婦。
十数年前、
今は閉店致しました北京ギャラリーにて、MUNIをお知りになり
この度、ご自宅で過ごされる時間がより寛ぎのものとなるように、とMUNI CARPETSをお選びいただきました。落ち着いた深い色調のフローリング、
遊び心を感じるモダンなお部屋に選ばれたのは
明るい印象ながら、空間に調和を生むベージュと雷文のボーダーがスタイリッシュな蓮龍団花文。Y様を待っていたかの様な
ぴったりのタイミングでの出会いでした。エッグチェアのグリーンとも仲良く、色の繋がりがリズムの様です。
上質でシックな大人の空間
夜にはライトに照らされていっそう美しいことでしょう。Y様ご夫婦の暮らしの中に
MUNI CARPETSが長く寄り添いますことを心より願っております。