MUNI CARPETS

ENTRANCE[ エントランス ]

Design No.041

  • 逆目から撮影

  • 順目から撮影

  • 逆目から撮影

  • 文様は天然藍。地色は漢方薬の大黄、えんじゅを用いて染色しています。

  • 龍と植物が一体となった草龍文

  • 文様部分は地のパイル糸より若干細めのパイル糸で織られており、繊細で美しい表情を持っている

  • 余白の部分の手紡ぎ糸だからこそ生まれる色の変化や表情。決して機械で紡いだ紡績糸では生まれない景色です。

  • エンドレスノットと植物が一つになったコーナーの文様

  • 厚みは約1.5cm  手紡ぎでしっかりと紡がれたパイル糸はしっかりと弾力があり、長年の使用に耐えうる耐久性もございます。

  • シリアルNo.によって1点ずつ職人や生産時期などが管理されている。

  • バタフライchairとのサイズ比較

大変モダンな草龍文様の1枚をご紹介いたします。

この少しコンパクトなサイズだからこそ、可愛らしさを感じるデザインとして表現されております。

この度の1枚は、龍が本来持っている、「力・善」そして「守護神」としての力強さを感じさせながら、フワッとした繊細な風合いのパイル(糸)と、地色の少し深めの金茶色に、文様の〈濃紺〉よりは〈青〉という印象を感じる色の染め上がりから、とても穏やかな表情を生み出しております。

龍には、猛々しいもの、というイメージを持っている方も多くいらっしゃるかと思いますが、中国の明代にデザインされた龍は、このようなチャーミングな表情のものも大変多く、そこに東洋独自の遊び心ある抜け感を感じさせます。

また、その存在感は、ゆったりとした大らかな形から、大空を舞っているようにも感じさせます。

龍の意匠は抽象化的に進化する以前、「絵」として、まるで生きているかのように緻密に描き出されていました。だからこそ、象徴としての龍へと歩む時に、このように力強さと可愛らしさを兼ね備えた絶妙の表現へとたどり着いたのでしょう。

MUNI のデザインの中でも、本当に多くの方に大切にして頂いている1つとなります。

お玄関はもちろん、ベランダへの出入り口の足元や、パーソナルチェアの足元にも、是非お楽しみください。

倉敷店スタッフD